学習力

星弥 (11,5 ヶ月) は今日初めてフォークで食べた。

前からスプーンとフォークに興味はありましたが。

すごいですよね。持ち方、指したいものまでの距離判断、固有感覚でどこまで腕を伸ばせばそれにたどり着くかしり、そしてちょうどいい力具合で刺す・・・

そうして唇、歯と舌を使ってそれをフォークからとり、噛食し、飲み込む。

この学習をいずれ、字を書くため、ボールをゴールに投げるためなどなどのために欠かせないものですね。

生まれてから二歳までの発達はすごいものですね。

この学習力を人間は生まれ持ったもので、ご覧の通り、好奇心を持って楽しみながらだと、ものすごいことまで学べる

のです。歳をとってからでも。事故によって神経系の一部が傷ついたときでも。

最後はもちろんフォークを手放し、落とし、その後を目で追い、音を楽しむ。握ったものを手放すということも決して簡単ではありません。

フェルデンクライスのはまさにこの人間の姿を考慮して行います。好奇心と楽しみを重要視します。そうすれば人間はもっとも早く学べるのです。