サビンさんの最大の魅力がこのレッスンをして言葉になりました。エサレン研究所でしていたような時代の流れにある 『今ここあるという実存 にいつも寄り添い続けていてくださる』ことは 最も惹きつけられるところです。内的な自己感覚(気分 状態などにまつわる痛みやおそれ、床に支えられているという物理的な制約からの心の状態)と外界を結ぶアテンダントだと思います。