(日本語) 多面 やり遂げられるかな・・・ 

人間は、舞台芸術家ではなくても、毎日、それぞれの場と状況に応じて、自己を演出している。
そのことに気づかれ、新たな学問「Performance Studies」が作られた一早いのはニューヨーク、1980年代にRichard Schechnerでした。

私はこの学問を知る以前から、フェルデンクライスでSelfing―「自己演出」という概念に出会いました。
簡単にいいますと、バスに乗り遅れ、仕事に遅刻したとしましょう。
同じ出来事を、仕事場では謝りながら話し、友達に対してはクールな意味合いで、ちょっとマイペースで行きたかったとか、語るかもしれない。
あるいは自己紹介も、誰を相手にするかによって、違う自分を見せるのかも知れません。

なぜこの様な学問的話で始めましたのか。

今日はSPAC(静岡舞台芸術センター)春の芸術祭の幕開け。
私は初、カフェシンデレラに加えていただきました。

楽しかったですね!
白いブラウスに、長い黒いエプロンー20歳頃にウェートレスをやっていた時を思い出しました。

「よく似合います」という言葉を短い期間内こんなに多く聞いたのは、久しぶりです!

私は、双子座で、双子座なるものは多くの面をもっているとよくいいますがー確かに、制服を着てシンデレラのウェートレスでも。とにもかくにも動きやすい服装でのフェルデンクライスの講師でも(いや、と言えば、明日の教室のため二や伯復習にかからなくては・・・)、またその生徒でも。通訳。大学院生/研究者(こちらは少し難しいですけど)、などなど。
皆さんも、いろいろな「役」を毎日演じているのではないでしょうか?
好きでない「役」をどんどん演じないですむようになり、好きな「役」をどんどんにより器用に演じられるようになるためにも、フェルデンクライス・メソッドは有意義だと、私を含めて多くの人が経験してきました。

しかし現在はやはり少し「役」が多いかもしれません。全部を無難にやり遂げるのでしょうか?

頑張ります!

なお、申し訳ないことに、春の芸術祭の関係でやはりフェルデンクライス実践の日程は、危うい日が出てきてしまいました。
スケジュールを見て、緑の?があれば、申し訳ありませんが、当日まで教えられるかどうかは約束できません。
本当に申し訳ありません!
「実践」に向かう直前に、このページを見るなり、サビンまでお電話をするなりして確かめてくださいますよう、お願い申し上げます。
赤い丸になっている日は、予定通りに教えられるかと思います。

更にお願いがあります:今月中は9時からのレッスンに、なるべく遅れないようにきていただけると、助かります.9時5分から始めたいと思っております。
新しい一日を、気と気づきが通う心身で始められると、とても気持ちがいいです!
ねむいのでしたら、その後に30分でも、1時間でも、再び寝ると、とっても良い、リフェウレッシュした心身で目が覚められると思いますのでー私にも言い聞かせなければ―起きしましょう!

また会えるのはとても楽しみにしてます!